2026.10.27

推しの誕生日の色、知ってる?

推しのメンバーカラーなら、すぐに言える。

でも、推しの「誕生日の色」は知っていますか?

IF YOU LIKE. では、1月1日から12月31日まで、366日それぞれに2色の組み合わせを用意しています。この記事では、推しの誕生日の色の見つけ方と、毎日の持ちものにさりげなく取り入れるコツを紹介します。

メンバーカラーって、なんで楽しいんだろう?

グループで活動するアイドルやアーティストには、一人ひとりに担当の色が決まっていることがあります。

円形に並べた色とりどりの色鉛筆
Photo: Mahbod Akhzami / Unsplash

メンバーカラーは、同じグループの中で色がかぶらないように分けられていることが多く、色そのものがその人の名札のような役割をしています。

ライブ会場でペンライトの色をそろえたり、グッズを担当の色で選んだり。色を見るだけで「この人」とわかるのが、メンバーカラーの楽しさです。

色は、文字よりも先に目に入ります。遠くからでも、小さくても、色なら一瞬で伝わる。パッケージのデザインでも、ブランドの色を決めて、売り場で見つけてもらいやすくするのはよく使われる方法です。

推しの色を持ちたくなるのは、その人を思い出せる「しるし」がほしいからなのかもしれません。

推しの誕生日の2色を見てみる

メンバーカラーは、グループの中で決められた色。誕生日の色は、その人が生まれた日の色です。所属や活動が変わっても、誕生日の色は変わりません。

見つけ方はかんたんです。366日の色の一覧から、推しの誕生日を選ぶだけ。誕生日は、公式のプロフィールに載っていることが多いです。

1月24日の2色。淡い藤色とミントの、やわらかい組み合わせ。
6月13日の2色。ピンクと青の、はっきりした組み合わせ。
10月26日の2色。やわらかいオレンジと緑の、あたたかい組み合わせ。

メンバーカラーとはまったく違う色が出てくることもあります。「意外だけど、なんだかいいな」と感じたら、それも推しを楽しむ新しい入り口です。

2色のうち、どちらがより推しらしいかを考えてみるのも楽しい時間です。明るいほうを地に、濃いほうを差し色にするだけでも、2色はぐっとまとまって見えます。

ピンとこなかったら、片方の色だけ使ったり、メンバーカラーと組み合わせたりしてもかまいません。

推しの色を、さりげなく持つ

推しの色をいつも持っていたい。でも、持ちものを全部その色にするのは、ちょっと目立ちすぎる。

そんなときは、色を使う面積を小さくするのがコツです。

生成りの地に、6月13日の2色を少しだけ。ワンポイントなら、ふだん使いしやすくなります。

ペンやヘアクリップ、キーホルダー、スマホケースのふち。毎日目に入る小さなものに推しの色があるだけで、ふとした瞬間に気分が上がります。

ペンケースやノートの表紙のように面積が大きいものは、2色のうち淡いほうを選ぶと、まわりになじみやすくなります。濃い色や鮮やかな色は、小さなものに使うと、ちょうどいいアクセントになります。

パステルカラーのペンを手に持ったところ
Photo: Dee / Unsplash

柄にするのもひとつの方法です。ストライプやチェックにすると2色がなじんで、推しの色だと知っている人にだけ伝わるような、ほどよい主張になります。

ベタ
ツートーン
ストライプ
チェック
水玉
6月13日の2色を柄にしたもの。ベタで見るより、やわらかく見えます。

自分の誕生日の色と並べてみる

推しの色がわかったら、自分の誕生日の色も見てみてください。

2人分の4色を並べると、推しと自分だけの組み合わせができあがります。

推しの2色(6月13日)と、自分の2色(1月24日)を並べた例。

似た色どうしなら、まとまりのあるやさしい雰囲気に。違う色どうしなら、お互いの色が引き立ちます。どちらになっても、それがふたりの組み合わせです。

推しの誕生日が近づいたら、その2色でお祝いのメッセージカードを手作りしたり、色ペンで日付を書き込んだり。色が決まっていると、選ぶものにも迷いにくくなります。

友だちと推しが同じなら、それぞれの誕生日の色を推しの色と並べてみるのも楽しいはず。同じ推しでも、並べる色が変わると、まったく違う組み合わせになります。

まずは、推しの誕生日から

推しの色は、小さく持つほど毎日使えます。

派手になりすぎないか心配でも、ワンポイントや柄にすれば、ふだんの服や持ちものにもなじみます。

パッケージの仕事でも、ブランドの色を全面に使わず、ラベルの帯やロゴだけに効かせることがよくあります。小さな面積でも、くり返し目に入ることで、その色が覚えてもらえるからです。

まずは366日の色の一覧で推しの誕生日を探して、カードにしてみてください。画像にして保存しておけば、いつでも推しの色を見返せます。自分の誕生日のカードも作って並べれば、同じ推しの友だちとの話題にもなります。

好きなものを、好きなように。

366日の色を見る →
書いた人宮﨑さおり(ALLTAG.design)
愛知県在住のパッケージデザイナー・イラストレーター。
2021年に独立し、デザイン事務所 ALLTAG.design で化粧品や食品、日用品などの様々なパッケージを手がけながら、生まれた日の色と名前を入れられるグッズのブランド IF YOU LIKE. を立ち上げる。
© IF YOU LIKE.
色と性格は、参考としてお楽しみください。
結果を保証するものではありません。